2008-11-02
# 同盟活動
遅めのお昼をチーズグラコロで。
レジのお姉さんに言われるままに(意思弱わ)、そして挑戦のために、とっても久しぶりにLセットを注文してみたのだが、やはり多すぎたみたい。揚げ物の摂り過ぎは胃に負担をかけるので自重しよう。たかがLセットなのにひ弱な胃腸だよなぁ。しくしく。
2008-11-05
# 福知山線旧線(生瀬から武田尾)
三連休も過ぎ人気も少ないかなと思って、関西屈指の廃線跡を歩いてみた。
いつものように携帯電話のGPSロガーで記録したのだが、トラックログが道からずれずれだ。トンネルがあるので衛星を捕捉できなかったりするのは理解できるが、再捕捉できずに次のトンネルに突入したりしているので、追随できなのだろうな。また、ほとんど圏外だったので、基地局がない場合は、最初の衛星捕捉に時間がかかることが多い。携帯電話のGPSロガーの限界が露呈してきたなぁ。なお、カーブしているトンネルを歩いたトラックログは直線になっているが、これはGPSの宿命で携帯GPSの性能ではないので、念のため。
ALPSLAB route(上)とEveryTrail(下)の地図を貼っておく。EveryTrailの写真はFlickrにリンクしているので写真と連動ならEveryTrailがオススメ。地図はALPSLABの方が好きだけどねー。ほとんどの写真はEveryTrailにマッピングしてあるので、そちらでどうぞ(全部の写真を日記に載せるのは面倒い……)。
ハイキングコースとしての方が有名な感があるコースだが、れっきとした廃線。入口には、何かあっても責任取りませんよ、という鉄道会社の掲示がある。
うーん、確かにハイキングコースぽくない*1。
が、こうなって。
そのうち、てくてくすたすた軽快な足取りで枕木の上を歩けるようになる。ほとんど枕木は埋もれているので歩きやすい。
景色も良いからどうりでハイキングコースになるわけだ。大阪駅から1時間かからないんだからね。少し紅葉しはじめた山で綺麗だなぁ、対岸の岩壁は登れるかなぁ、などと思うのだが、この山の向うは実はゴルフ場だったりする。この山の側だけではなくて、川のこっち側もそう。廃線の両側はゴルフ場なのだ。谷底なので歩いているだけでは絶対に気付かない。ゴルフ場に挟まれた渓谷美あふれる廃線跡なんだよなぁ……。衛星写真を眺めると目を覆いたくなっちゃうよ。しくしく。
この廃線のハイライト、武庫川第二橋梁を溝滝尾トンネルの出口から撮ってみた。ここは煉瓦ポータルのトンネルをヘッドランプで歩いて、トラス鉄橋を渡って、またトンネルに突入する。鉄分豊富な人は泣いて喜ぶコースだな。もちろん非電化単線だったしね。それにしても、トラス構造の橋梁を渡れる廃線跡ってほとんどないのでは、と思うのだが、どうなのだろうか。
帰りに乗る武田尾駅はトンネルの中。通過する電車が近未来ちっく。廃線跡を歩いた感じがあっという間にどこかに……。でも廃線巡りなんてこんなものかも。
*1 ここではなく、もっと先の廃線跡から歩くほうが推奨されているらしい
2008-11-08
# KOFもといジュンク堂関西Ruby会議店
ジュンク堂の出店で、『初めてのRuby』を購入し、Yuguiさんのサインをもらう。ところで、ジュンク堂のお店はRubyの本ばかりだったけれど、関西Ruby会議への出店だったからからだろうか。この辺りは中の人でないので分らないが。そういえば、Ruby本だけでなく『プライムナンバーズ』がちゃっかり平積みされてあった。購入すると『プライムナンバーズ』の携帯ストラップがもらえるという危険な販売方法だったのでさっさと逃げる。今から思うと、どうせ理解できなくても寝る前に布団のなかでぱらぱらめくるのにちょうど良い気もする。どうせkayakayaにとってはファンタジー辞典みたいな感じだからなぁ。
RubyKaigi店と手書きしてあるのがほほえましい。
2008-11-11
# M-241
携帯電話のGPSロガーに限界を感じてきたので専用機を購入した。実は携帯電話でGPSロガーを起動したままにするとバッテリーの減りが早い。2日ほど山に入ると電池切れになるかも。何かあった時に携帯電話本来の目的で使えないと困るだろうし(そうならないよう努力しているつもりだが)。買ったのはHolux M-241。
登山で使うのが主目的だがナビ機能はいらないのでロガーに特化したものでよい。すると、PhotoTrackerとSONYのGPS-CS1KSPなどが選択肢になる。いずれも単三電池1本で動作する。GPS-CS1KSPはチップの性能がよろしくないようなので除外する。で、緯度経度は表示できた方が何かと便利でM-241にしてみた。
円高なのでアメリカから通販しても良いかなと思ったが送料がけっこうかかるので、おとなしく国内の通販で購入した。久しぶりの個人輸入の機会だったのになぁ。
M-241はコダックの35mmフィルムに似ていると言わているが雰囲気だけ。M-241のほうが大きい。コダックのフィルムが手元になかったので、フジのと比べてみた(大きさ一緒だし)。それにしてもSUPER G ACE 800って何時のだか……。期限切れだよなぁ。
テスト目的で山に登り、ログを取って、Macに取り込めたのでよしとする(後で書くかも)。最新ファームウェアが出たそうなので更新しようと思うが、さすがにWindowsでないと無理だろうな。
ハンディGPSデータロガー m-241 ♪SuperMappleDigital for SPA付き♪
HOLUX
¥ 12,600
2008-11-13
# 大船山ピークハントにてM-241デビュー
GPSトラックログ
新鋭M-241を投入するべく大船山に登ってきた。前回とルートは同じ。比べやすいと思う。上りも下りも同じ登山道を使ったのだが、けっこうトラックにずれがある。このルートの大半は、森の中を歩き、頭上の視界は樹々で遮られてるためよろしくない。GPS衛星を複数機捕捉できているかもあやしいところ。それでも、大筋道から大きく外れることもなく測位してくれている。らぶり〜。が、下山道で思いっきりずれてる。水平距離20mくらいか? 原因はなんなのだろうか。うーむ。
ところで、EveryTrailでは上りと下りとかでルートの色を変えることはできないのかな。GPXに複数のトラックがある場合はたいてい意味がある。上り下りでトラックを分けるのが普通だと思う。それを利用したいのだな。登山やハイキングでは、普通に山頂を往復するだけではトラックログの見かけはつまらない。縦走とか周遊コースにしないと面白みに欠ける。アメリカやヨーロッパのトレイルは山頂をまくように道をつくったトレイルが多いそうだ。だから綺麗なトラックログを残せる。日本だったら違ったサービスになるだろうなぁ。だから、ALPSLAB routeか。がんばー、ALPSLAB route!
写真も
帰りのため池が綺麗だったので、ぱしゃり。
お約束の三角点(三等)
2008-11-14
# 「遊びマップ」でプラネタリウム紹介
先日、私鉄の駅でもらったパンフレットにプラネタリウムの特集のっていた。スルっと関西の雑誌なので、PiTaPa利用域の駅で入手できるみたい。パンフはPiTaPaの販売促進雑誌なので、紹介しているのは関西私鉄沿線のプラネたち。マイナーどころなプラネタリウムまで載せてあっていいねぇと思ってしまった。
11月11日が関西文化の日ということで、15日(土)、16日(日)の二日間は、たいていの館では入館料が無料になるみたい。プラネタリウムの料金は有料だそうだが、それでもお得だ。ぜひ、どかに行かねば。
大阪市立科学館のコンテンツだけ特別扱いで取り上げるのもなんだが紹介しておくべきだろう。「星空へのパスポート」のオリジナル英語版が投影される。トム・ハンクスのナレーションだ。プラネで英語字幕ってどこの方向を見たら良いの?という疑問が浮ぶのだが……。ただ「宇宙へのパスポート」はプラネ番組というより教育番組ぽいのだが、どうなのだろう。まぁ、本番を楽しみにしよう。ちなみに、投影は、来月12月と翌年1月の日祝日限定第1回投影のみという狭き門。がんばらんと。
2008-11-15
# M-241のMacOSX的生活
うっかり宣言したから、Mac OS X(Leopard)でM-241を使うためのメモを書いておく。
Bluetoothで接続
Bluetooth接続アシスタントでM-241を追加する。デバイスの種類は[任意のデバイス]を選択。パスキーの値は'0000'を入力する。成功すればデバイスファイル(/dev/cu.HOLUX_M-241-SPPSlave-1など)が作成されるので確認しておく。
$ cat /dev/cu.HOLUX_M-241-SPPSlave-1
データがターミナルに流れるので満足する。何も出力されなかったら通信できていないので、トラブルシュートの手がかりになる。なお、Bluetooth通信中は本体の液晶にアイコンが表示されるのでそちらも重要。
トラックログのダウンロード
ターミナルのツールだが、トラックログを取るにはいちばん手っ取り早いかもしれない。最新版の1.3.6からM-241に対応したらしい。現時点でのmacportsのバージョンは1.3.5なので、公式サイトからダウンロードする。適当にパスの通ったところに入れておく(面倒なのでmacportsと同じ/opt/local/binに置いたがmacportsが追随したら上書きされるんだろうか?)。
デスクトップに出力する例(GPXフォーマット)
$ gpsbabel -t -w -i m241 -f /dev/cu.HOLUX_M-241-SPPSlave-1 -o gpx -F ~/Desktop/today.gpx
トラックログをダウンロードするだけなら、このコマンドだけで済む。おまけにeraseのオプションを付ければダウンロードしてから本体のデータを消してくれる。kayakayaは消したくない人なので、このオプションは使っていないけど。
$ gpsbabel -t -w -i m241,erase -f /dev/cu.HOLUX_M-241-SPPSlave-1 -o gpx -F ~/Desktop/today.gpx
トラックログの編集
ブラウザで動くトラックログの編集ツール。ブラウザで動くと言ってもWebアプリではなく、ローカルに落して使う。カシミールほど高機能ではないが、ログの軌跡を見たりトラックとかウェイポイントを編集するくらいなら十分だと思う。これがブラウザだけで動くなんて素晴しい〜。
本体の設定
実はトラックログのダウンロードも、M-241本体の設定もこれ一つで済んでしまう。トラックログのラウンロードをGPSBabelかBT747を使うかは好みで。が、本体の設定をMacから行なうにはBT747の出番になる。今では起動スクリプトをいじったりと使うまでに手間のかかるアプリだったが、Java Web Startで動くようになって、かなり楽になったみたい。
それでもパーミッションの設定をしてあげる必要がある。
$ sudo mkdir /var/lock $ sudo chmod 777 /var/lock
あとは、Installing the Desktop Version of "MTK Data Logger Control BT747"から'Install the desktop version of BT747'をクリックすると、Java Web Startを使ってBT747が動く。
わかりにくい操作だが、反面細かな設定ができるようだ。いかせん専門用語が多いので、そちらを勉強せねば。
ファームウェアの更新
Macでは無理ぽい……。
2008-11-16
# 天国はまだ遠く
『天国はまだ遠く』を観てきた。
若いOLが古びれた民宿に自殺しに泊りに来るけど、自殺は未遂に終って……というところから始まる。テーマは重たそうに思えるが、そう感じさせない。切なくて時に笑える、そして、たんたんと時間が流れる、そんな雰囲気だ。
OLの山田千鶴(加藤ローサ)と民宿主人である田村(徳井義実)のやり取りが気が実に良い。田村は千鶴に毒気のある一言ばかり投げてるが、かなり気配りの効いてるように見える。素であれだとしたら格好良すぎるかも。田村役の徳井義実はエロい芸風の人らしいが、この映画でしか知らないから、味のある演技をする俳優として記憶してしまう可能性大だ。
映画の中で忘れてはいけないのが食事シーン。とても美味しそうにご飯を食べるところが素敵だと思った。特に千鶴の食いっぷりがたまらない。加藤ローサの好感度がさらに上昇したね。田村の作る料理がかなり旨そうなのだ。全然客の来ない民宿の料理にしては一見不自然に思えてしまうが、田村の自給自足的生活で揃えているのだろうな。食事シーンは何度も出てくるので、その都度楽しめる。これから観る人は食事シーンに注意すると何倍も楽しめるのではないかな(本筋と繋がってるし)。
こういう映画はけっこう好き。また観たくなる。
# 同盟活動
映画で空腹になったので、マクドでグラコロしに行く。今日は無印グラコロとチーズグラコロ、ドリンクを注文。
ごちそーさま!
そういえば、ここ数年マクドナルドでグラコロしか食べてないので、kayakayaの中でマクドはグラコロ・アプライアンス化しているよ……。
2008-11-24
# 水分れ公園
本州で一番標高が低いという中央分水界に行ってきた。
雨も降っているし中央分水界へ行って太平洋と日本海に水が分かれて流れる様子を見てみるか、と思いたって丹波市は氷上の水分れ公園に。山に登っている人にはお馴染の分水界だが、標高が100mを切る中央分水界は珍しい(ココしかない)*1。訪問してみたら日常生活に溶け込んでいる感じなのが印象的だった。
まずは水分れ資料館を訪ずれる。三連休の最終日なのにお客さんは誰もいない。受付の方が「いま暖房入れますから〜」という状況で閑散ぶりを想像してもらえるだろうか。でも、貸切状態なので受付の方にひととおり生解説してもらえる特典付きだったので良かったかな。質問したら答えてもらえるし。
資料館のパンフレットにはこう書いてある。「SF体験!!アルティチュード95m。本州で最も低く中央分水界「水分れ」」
んー、また摩訶不思議な文句ねぇ、と思ったら、近畿地方の立体模型のことだった。その模型に5分間かけて水がじわじわ出てきて、海面が100m上昇したら本州がこの場所で分断されるよ、というモノ。ここ分水界の低さを味わってもらうには良い展示物ね。SF体験かどうかは想像力におまかせ。館内で写真は撮らなかったので実物をぜひぜひ。
高谷川。この辺が中央分水界にあたる。この川そのものは瀬戸内海に注ぐ加古川水系だが、右側は日本海へ流れる由良川水系。ぱっと見てもよく見てもぜんぜん分からないが、高谷川は扇状地の中央を流れる川なので、実は両側はゆるやかな坂になっている。
分水界にある「水分れ」交差点。国道175線と国道176線の交差点になる。正面が175号線で左側が176号線。標高101m。
中央分水界にある踏切。水分け交差点から10mくらい。踏切名は「石生」で「水分れ」ではない。すぐそばにJR石生駅がある(右手側)。
晩秋というか初冬の雨の日に分水界探訪なんてしている人は他にいなかったなぁ。水分け公園のアクセスをメモしておくので本州一低い分水界を楽しんでね。
- JR福知山線石生駅から徒歩10分
- 水分け公園南に駐車場あり
- 水分け資料館は大人200円、月曜休館(祝日の場合はその翌日)
*1 日本一低い中央分水界は北海道新千歳空港付近らしく標高は20mを切る!
2008-11-25
# 天文年鑑2009
今年も残すところあとわずか。今日は天文年鑑の発売日だ。来年の年鑑がないと年を越せない天文迷子になってしまう。そうならないように本屋さんに平積みしてある。イイですなー。その光景を見てうしししと笑いつつ年鑑を小脇に抱えてレジに。
下に置いたのは1986年版の天文年鑑。kayakayaが初めて購入したものである。表紙はハレー彗星だった。
2009年版の表紙は皆既日食だ。来年7月のトカラ日食に合せているのだろうか。個人的にはかぐやのフルハイビジョンの地球の出にしてほしかったが、来年前半の天文界隈は日食だらけになるに違いなく妥当な表紙なのかも。で、これで来年の日食が晴れたら、十中八九2年連続日食が表紙を飾るね。うーん、これはちょっとなぁ。
えー、まだAmazonの書影がないの!?
2008-11-30
# グラコロ2008最後の週末
都会では発売期間終了を目前にして売り切れ続出しているらしいが、この田舎ではまだ健在だ。が、立派にとはとても言えない。包みが代用品である。グラコロ謹製の包みが切れてしまったらしい。そういえば28日(金)に食べた時も代用だった。もう、あのグラコロ包みは今年は見られないのかねぇ。むむー。
ハンバーガーを包んである紙の正式名称は何なのだろうか、はて?
# 2GB! 2GB! 2GB!
MacBookのメモリを2GB×2の4GBに換装した。
購入時の2GBのメモリで特に困っていなかったが、VMware Fusionなどを使いだすと足りなくなるのが目に見えているので換装しておいた。
実は先日Dellのワークステーション(Precision 670)のメモリがお亡くなりになった。全部ダメになったのではなく1枚だけだが、使える容量は2GBから1GBに半減、仮装マシンを贅沢に使ってられなくなってしまった。ワークステーション/サーバ用のメモリは高いし、これ以上4年前に購入したPrecisionに投資するのも……と考えていた矢先に、ノートPC用メモリが値下がりするわするわ。2GB1枚が2500円台になったので、ぽちっとな。JM667QSU-2G、Webで検索したらMacBook(MB403J/A)で動いているようだし安いのが決め手。きちんとした診断テストは行なっていないので、しばらく様子見ではあるけどね。ちなみにPrecison 670用のメモリは同じ価格で1枚たったの512MBだったりする……。
これで仮装生活復活かな。
























Before...
_ kayakaya [どもども。トンネルからの橋梁の写真って定番ですけど撮ってみたよー(^^;)。写真は全部コンデジなんだけどなぁ。Exi..]
_ へいちゃん [縦×横が2種類あったので、てっきり携帯でも 撮ってるのかなぁと…(*´┏_┓`)]
_ kayakaya [アスペクト比を機械的に変えられるから撮るたびにいじってるんです。紛らましいですな(^^;]