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kayakaya日記


2008-07-02

# 林檎には戦車がお似合い?

前々から気になっていたのだが、近年のMac OS Xのコードネームを眺めてみると、あるものを連想する。戦車である。けっこうMac界隈では言われているみたい。

パンターとティーゲルがナチス・ドイツの戦車、レオポルドは西ドイツの主力戦車という違いはあるが、いずれもドイツ軍戦車の呼称である。特にティーゲル(あるいは、ティーガー)は大戦中最強の戦車と言われていたのでご存知の方も多いだろう。もっとも重すぎて橋を渡れないとか、壊れやすいとか、運用には大変で、ここぞと云う時の火消し役として使われることが多かったそうである。それはともかく、コードネームと戦車の名前が対応しているのは面白いが、双方ともネコ科の動物から命名していて偶然一致したからだろうね。ちなみに、10.2以前のネーミングはと云うと、いわゆる戦車と対応しなくなる。が、依然として戦闘車両とはきちんと対応している。

Cheetah以外は無理やりでもないと思うが、ここまで来るとマニアっくかも。なお、プーマは大戦中の車輌、ゲーパルドとヤグアルは冷戦期の代物である。

ちなみに、アップル・ストアの店員さんに、「もうじきレオパルドがリリースされますねぇ」と言ってしまったことがあるのは、ここだけの秘密。どうせ昔はミリタリー・マニアでしたよーだ。

Tags: mac

# 読書の夏

本屋さんに100冊文庫本フェアがやってきました。いよいよ読書の夏ですね。新潮が「新潮文庫の100冊」、角川が「夏の100冊」、集英社が「ナツイチ」の名前です。

リーフレットの表紙は新潮がYonda?Panda、角川が松山ケンイチ、集英社が蒼井優となっています。いずれも置いておいて悪いデザインではありません。個人的には100% Orangeが好きですのでYonda?Pandaで新潮が和みます。

角川と集英社のリーフレットには、本の紹介とともに、次にオススメの文庫が取り上げられています。この紹介方法がなかなか優れもの。その本はノーチェックだよ、とか、知らない作家さんだなぁ、などとふむふむと頷かされることもあり便利なのであります。ぜひ来年からは新潮さんも取り入れてほしいところです。あって損はないですもの。実は、たいてい、そうくるだろうと思う本が多いのですが、そんなことを言っていると自ら視野を狭くしてしまうので止めたほうが良いです。

リーフレットには本の内容を一言で表わすキャッチコピーがあります。各社それぜれ工夫しているようです。各社取り揃えている夏目漱石の『こころ』を例にしましょう。まず角川から。「自我の奥底に潜むエゴイズムと罪の意識」。まるで受験問題の選択肢みたいですね。新潮が「友情と恋の、どちらからを選ばなくてはならなくなったらどうしますか……」。どきっ、として、集英社は「親友と同じ人を好きになったら。あなたはどうする?」と問いかけられて別世界に連れて行かれます。他の本のコピーも読むと新潮と集英社が上手いと思います。残念ながら角川は即物的な印象を受けます。

Webでは、新潮が粋な試みをしています。大人買いです。もちろん100冊セットで54,817円也。宣伝文句にありますが「御中元に!」というのは良いアイデアかもしれません。ただ、相手を選ばないと喧嘩を売ってしまうことになりかねませんので、「あなたの本棚をかざる素敵なコレクションとして!」程度に留めておくのが良いと思われます。漫画は読みたくて大人買いしてしまいますが、「新潮の100冊」は文字通り「コレクション」になってしまうので注意が必要です。相当ダブりが生じるのは覚悟しましょう。ちなみに、送料無料です。

おなじみのプレゼントが気になる人も多いでしょう。手頃なのが集英社でしょうか。1冊購入するだけで、その場で、つまり書店でストラップがもらえます。ハチの可愛いらしい「ナツイチ」キャラクターのストラップです。8つの種類があるらしいので、コンプリートしてみてはいかがでしょうか。ただし、中身が見えない袋にラッピングされていて、おまけに1つはレアアイテムですから、全種類制覇するのは運が勝負かと。なお、袋の裏には、おみくじがあり、たとえば末吉などと書かれています。好きな作家さんで凶が出てしまう可能性も否定できず勇気がいるところですが、実際、凶は見たことありません。

角川は毎年定番のブックカバー。今年もスヌーピーがありますのでファンの人は忘れず2冊文庫を買って手に入れましょう。種類は7つあります。なお、今年は「新世紀エヴァンゲリオン」のブックカバーが登場しました。Eva好きの人は、これを機に「読書計画」を始動させてはいかが。ちなみに、ブックカバーは店頭では手に入りません。携帯サイトからの申し込みとなります。どのブックカバーかは選択できるはずです。kayakayaとしては携帯だけではなくPCからも応募できるようにしてくれると嬉しいな。

新潮は昨年のブックカバーから転じてエコバックです。100% OrangeのYonda?Pandaが描かれた(たぶん)コットンのバッグ。2冊購入したらもれなくもらえます。入手方法はハガキで応募することになります。エコバッグの絵柄は3種類あり、応募時には選べないため、こちらも揃えるのは運勝負です。3種類全部持って本屋襲撃にいそしむのが真の本好きと言えるでしょう。

ところで、昨年の夏、蒼井優の表紙に惹かれて「ナツイチ」の『こころ』を買ってしまったのはここだけの秘密です。

うぅ、なにゆえ、みんなFlash好きなのですか……。

Tags: books

# 文体

どうして同じ日に「です・ます調」と「だ・である体」で書くのかなぁ(苦笑)。


年間聖句(2008年)

わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。

ヨハネによる福音書15章5節(新共同訳)

I am the vine; you are the branches. If a man remains in me and I in him, he will bear much fruit; apart from me you can do nothing.

John 15:5(New International Version)

日記に関する注意書き

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